より

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さりげない一言

■2月21日■
 艦これイベント中なので更新出来ていませんでしたが
 本日より更新再開していきます。
 てか、ダンデライオンもごちうさも
 BD購入しているのでご心配なく。ちゃんと買ってます。

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華胥の亡霊 

       西行寺幽々子の
       楽しい木造建築
            (題字・あきふゆ)

  幽々子「肝試ししてて忘れてたけど
      建設中の白玉楼がもう完成してるころなのよね
      楽しみだわ」
      ____________
      | 白玉楼        |
      | 建設予定地      |
      |   入らんといて!  |
       ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  幽々子「ひどくこざっぱりしてるう~~~~っ」
  幽々子「ちょっと大工さん…
      白玉楼全然できてないような…
      ていうか…全然できてへんでおまんがな」
ミスティア「白玉楼ならまだまだですよ」
  幽々子「なんで?」
ミスティア「だって幽々子さん
      お金けちって私1人しか雇ってないじゃないですか」
  幽々子「いいじゃない別に」
ミスティア「いいですけど…
      あと30年はかかりますよ」
  幽々子「ええ~~~~ こまるよソレ
      もうできてると思って紫に招待状出しちゃったよ」

-八雲紫の家-
    藍「紫様 郵便です」
    紫「ホゲエエエエーーーーーー!!
      アホの幽々子からだ!何だろ一体…!

      _____________________
      |アホの紫へ                |
      | 白玉楼ができました。ざまーみろー。   |
      | おみやげを持って来い。         |
      | いいおみやげを持って来い。       |
      |               西行寺幽々子|
      |       P・S           |
      |        おフロ上がりに耳そうじを |
      |        するとしめっている。   |
       ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    紫「ムカつく…………
      白玉楼か…行かないと幽々子怒るでしょうね…
      行ってちょっと見てすぐ帰ってこよ…
      2秒くらい見て」

  幽々子「とにかく
      もー小さい小屋でもいいからつくりなさい!」
ミスティア「小屋でいいんですか…?」
  幽々子「急げ!明日までに造るでおま!」

-翌日-
    紫「幽々子に会うの久しぶりだわ
      あっ いけない おみやげ忘れた…
      まあこのへんの草でいいか…あと小石も少々…
      地図だとこのへんよね 白玉楼…」

             △
             □

    紫「これじゃないわよね まさか…
      何か書いてあるけど…ちがうわよね…
      これが白玉楼なんて私は信じないわよ…
      ここに幽々子がいたら信じるしかないけど…」
  幽々子「ギリギリ~~~~
      じゃないと私だめなんだよ~~~~」
     紫(いたーーーーーーー
      何かうたってるーーーーーーーっ
      ギターの位置低っ!)
  幽々子「あら紫 よく来たわね
      待ってたわよ 弾き語りしながら」
    紫「弾いてなかったよ!?」
  幽々子「実は弾けないのよ
      今日始めたばっかで」
    紫「それなのにそんなに
      誇らしげにぶら下げてるの!?」
  幽々子「チッ うるさいわねまったく
      ギターなんかやめてやるよーーーー!!
    紫「もうやめたーー!!」
  幽々子「さあとにかく入って入って
      できたてホヤホヤの白玉楼よ
      ちょっと変な臭いするけど入って入って
      あ 待った おみやげは持ってきたかしら?」
    紫「やっぱいる?」
  幽々子「いりまくるわよ!!
      タダで白玉楼に入るなんて図々しいにも程があるよ!
      片腹痛いわ!」
    紫「じゃあこれ」
  幽々子「こちとらこれだけが楽しみで………!
      お前…」

    紫「謝るから幽々子…
      そんなヘコまないでよ」
  幽々子「草ってあんた…石ってあんた…」
    紫「それよりいい部屋ね幽々子…落ち着きがあって」
  幽々子「そんなにいい?」
     紫(あ きげん直った)
  幽々子「あなたなかなか寺を見る目あるわね 紫」
     紫(寺じゃないわよ)
  幽々子「あ お菓子あるわよ食べる?
      ちょっと変な臭いするけど」
    紫「いらないわ…
      あーもう臭っ!魚くさい!」
  幽々子「なによおいしいのに…
      ムシャムシャ まずっ!」
    紫「まずいの!?」
  幽々子「カニの食べられないトコみたいな味がする…
      飲み込めないほどまずい…
      紫 お茶入れて台所あるから」
    紫「え~~私客でしょ?
      幽々子が入れて来なさいよ」
  幽々子「ほざきやがれ!
      私はお嬢様よ!!」
    紫「まったくエラそうに…」
  幽々子「えらいもん」

    紫「臭かった…
      台所がなんかカメムシみたいな臭いしたわ…
      床ギシギシいうし…
      大丈夫なの この白玉楼…
      あっ フロまである
      なんで台所とかフロがあるの白玉楼に
      どんなのかしら」
ハーフ魂魄「八雲…ムラサキ」
    紫「幽々子っ 幽々子ーーーー!
      おフロに変な人が!」
  幽々子「あぁハーフ魂魄さんよ
      魂魄さんにはあなたのこと教えてあるわよ」
    紫「名前間違えられたわよ私!
      ムラサキって言われたわよ ムラサキって!」
  幽々子「ごめーん
      私がまちがえて教えちゃったんだ」
    紫「なんでまちがえるの!?ありえないでしょ!」
  幽々子「あなたの名前覚えにくいのよ!!」
    紫「覚えやすいわよ!!
      幻想郷で覚えやすい名前
      ベスト3に入ると自負してるわよ!」
  幽々子「じゃーあとで訂正しとくわよ
      バアとかそんなのでいいでしょ」
    紫「いいわけないでしょ!」
  幽々子「あーもーうるさいわね
      いいから早くお茶ちょうだい お茶!
      このお茶ー婆!」
    紫「誰がお茶ー婆よ…
      クッソ~~ムカつく~~
      はい!お茶」
  幽々子「猛烈に指入ってるーーーーーーー!
      さすが私の親友…
      露骨に地味ないやがらせするわね…」
    紫「じゃ 私帰るから」
  幽々子「えっ もう帰るの!?
      泊まっていきなさいよ
      ちゃんと布団もあるのよ
      変な臭いするけど」
    紫「なんで何もかも変な臭いするの!?
      泊まらないわよ!」
  幽々子「何よ 枕投げを楽しみにしてたのに
      ねー 一生のお願い」
    紫「わかったわ
      じゃ その枕ちょっとかして」
  幽々子「はい」
    紫「いくわよ はい!
      じゃ そーゆーことで
      おじゃましたわ」
  幽々子「待アてえええーーーーーーーーー!!
      どこの世界にこんな悲しい枕投げがあるのよ!
      ワンスローのみってあなた
      こっちは一生のお願い使っているのよ コラーーーー!
      もっと本気でガンガンきなさい!」
    紫「でも幽々子
      本気でやると枕でもいたいわよ」
  幽々子「みくびるな!
      弾幕だろーが石だろーが
      華麗によけたるわい!」
    紫「そう…じゃあ遠慮なく…
      ホイッ」
  幽々子「ポピーーーーーーーーーッ

-今日のポピー-
 アイスランドポピー
 花言葉 慰め

    紫「直撃じゃない幽々子…
      よけなさいよ…」
  幽々子「石はやめて…石は…」
    紫「だってよけるっていうから…」
  幽々子「わかったわよ…
      何でもアリのルールでいいのね…
      知らないわよあなた…」
    紫「もー帰っていいかしら」
  幽々子「それならこっちにも
      考えがあるわよ この…
      思い知れ!
      湯のみマッスルアタック!!」
    紫「うわっ あぶなっ」
  幽々子「はやおーーーーーーー!!
    紫「ゆ…湯のみが刺さった…」
  幽々子「もう…ゆるさん…
      マジでゆるさん紫…」
    紫「ええ~~っ
      今のは幽々子の自業自得じゃない」
  幽々子「だまれ!
      私の辞書に自業自得なんて言葉はないのよ!」
    紫「なんて自分勝手な辞書なの!?」
  幽々子「自分勝手なんて言葉もない!
      くらいなさい!
      超必殺冥界文化アタック!

    紫「暴れないでよ こんな狭い部屋で!!」
  幽々子「冥界文化の重みを知れーーーーーーー!
      あっ よけられたっ
      背中いたーーーーーーーっ」
    紫「え!?じ 地震…!?」
  幽々子「あっやばい!
      今の衝撃で白玉楼がくずれそうだわ!」
    紫「くずれそうなの!?」
  幽々子「実はこの白玉楼急いでてきとーに造ったから
      柱とかけっこうゆるゆるなのよ!」
    紫「ゆるゆるなの!?」
  幽々子「チクショー!
      こんなことなら紫なんかに
      伝説のスペカ使わなきゃよかった!」
    紫「それより幽々子
      早く外に逃げ…」
  幽々子「まひるっ」
             △

  幽々子「私は…あきらめないわよ紫…
      がんばってギター続けてみるわ」

■聖徳 太子…………西行寺 幽々子
■小野 妹子…………八雲 紫
■フィッシュ竹中 …ハーフ魂魄こと魂魄 妖夢
■郵便の人 …………八雲 藍
■工事の人 …………ミスティア・ローレライ

出典:増田こうすけ劇場
   ギャグマンガ日和 巻の4 第49幕
   聖徳太子の楽しい木造建築
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   ギャグマンガ日和2 第3話
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