より

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さりげない一言

■2月21日■
 艦これイベント中なので更新出来ていませんでしたが
 本日より更新再開していきます。
 てか、ダンデライオンもごちうさも
 BD購入しているのでご心配なく。ちゃんと買ってます。

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月の頭脳 

     幽霊をあつめて
     早し三途川 (題字・あきふゆ)

  小町「へえ あんたが有名な
     八意永琳さんなんだ」
  永琳「ええ そうなんです
     服にサインしましょうか」
  小町「いや いいです…」
  永琳「八意ションボリン」
  小町「それよりもこの三途の川をテーマに
     一句よんでみたらどうだい」
  永琳「ええ それもいいわね…」
  小町「この三途の川は
     妖怪の山の裏側を流れていて
     幻想郷側が此岸
     向こう側が彼岸になっているんだ」
  永琳「よし できたわ!」
                   
         治   か  さ   
         ま   ゆ  っ  
         っ   か  き  
         た   っ  ま                           
             た  で
             け 
        永    ど
        琳

  小町「三途の川関係ねえーーーーーーーーーー!!
  鈴仙「このヘタ女が!!
  永琳「ボオモッ
     投げ返されちゃった!ヒヒィン
     今…何か見た?」
  小町「いえ…何も…」
  永琳「ならいいわ
     この地に残る永琳伝説は
     語り部のあなたに
     かかってるのだからたのむわよ」
  小町「あたい語り部!?
     どんなのだよ永琳伝説って」
  永琳「俳聖八意永琳は三途の川の急流を
     自慢のマッスルでせき止め 下流の彼岸を守り
     非力な弟子はマッスル八意
     略してマッスロを陰ながら応援するばかりだった」
  小町「何のためにあたいが
     そんな大ウソをつかなきゃならないの!?」
  永琳「よろしく頼むよ
     コレあげるから」
  小町「え!?
     何こ…ウワーーーーーっ
     サインだこれ もらっちゃった グヘーーーーー
     あ!カバンにぬいぐるみついてるね」
  永琳「あ コレはダメ あげない
     あげるものか!断じて!」
  小町「いや そんなに欲しくは…」
  永琳「このてゐ君は私の友達!
     ウドンゲにしかられた時なんかにこうギュッと…ん?
     ホババアアアアアア!首がやぶれてる!
     死ぬーーーーーーーーーーっ 内臓出てる!
     今夜が山だよコレ!」
  小町「内臓って…」
  永琳「誰がこんなことを…」
  鈴仙「ああ それなら…実は今朝早く目がさめて…
     朝か…またこんな物抱いて…
     中身は綿だろうか 綿だった…
     ということがありました」
  永琳「やっぱ犯人あなたじゃない コラーーーーーっ
     縫って直せ このアホーーーーー!鬼弟子!」
  鈴仙「わかりましたよ まったく」
  永琳「あれ?あなた裁縫できたっけ」
  鈴仙「みようみまねです ほらね」
  永琳「ヒエエエエーーーーーーー!
     舟を下りろ コラァ!」
  鈴仙「何ですか 急に」
  永琳「ウドンゲ!いやウドン!
     いやウドンゲ様!決闘よ!
     私と決闘よ!ヒィィーーーーー!
     調子にのった弟子にお灸をすえる時が来たようね
     最終奥技
     八意千手観音!」
  小町「手ェ増えてねえーーーーーーーーーーっ
  永琳「ワハハハハ驚いた
     この技は両腕を高速で動かしさながら千手観音のよう…
     え…?増えてない…?」
  小町「増えてません!
  永琳「え…じゃあ何本…」
  小町「2本です!
  永琳「うそ…あ じゃあ…えっと やめる…
     そうだ 俳句で勝負よ」
  小町「すっかりテンション下がっちゃった!」
  永琳「ルールはこれから全ての会話を
     五・七・五で行うこと!さあ試合開始よ!」
  鈴仙「師匠さん
     好きな食べ物
     なんですか」
  永琳「ウニだけど?」

  永琳「ま まだよ!私はまだ負けてないわ!
     こうなったらもう水泳よ!水泳で勝負よ!
     この三途の川を先に往復した方が勝ちよ!」
  鈴仙「いいですよ」
  小町「ええ!?ムリだよ この川では」
  永琳「いちについて~~~よ~~~~~~~い
     どす恋!
  小町「いったーーーーーーーっ どす恋!?」
  永琳「うわっ ちょっ…浮けない…っ
     マジで!?何コレ 泳げな…やめてっ ちょっ…
     もう…ヒヒィン」
  鈴仙「ほら…見えますか
     八意永琳が流されていく」
  小町「何落ちついてるんだよ 師匠が流れてくのに!」

-30分後-
 2キロ下流
  鈴仙「あのーーー すいません 閻魔様」
  映姫「はい?」
  鈴仙「ちょっとお聞きしますが
     このへんに何か流れてきませんでしたか」
  映姫「え 何かって…」
  鈴仙「たとえばこう…八意永琳のようなものが…
     なんかこう…バアサンで…たまに俳句よむ…」
  映姫「それって八意永琳じゃないの!?」
  鈴仙「ああもう 隠さずに言います
     八意永琳が流されました
     実はかくかくしかじかで…」
  映姫「そうですか…
     弟子に負けたくやしさから
     どす恋と叫んで三途の川に…」
  鈴仙「はい もし見つけたら私におしえて下さい
     この先で休んでますから」
  映姫「休んでるの!?

  映姫「一体どこまで本当なのかしら…
     あの有名な八意永琳が流されたってとこからすでにあやし…
     ワアアアアアアア
     大丈夫ですか 永琳さん」
  永琳「たすかったわ…
     これ以上流されてなるものかと
     河底の岩にしがみついていたので
     足だけ上に出ていたというわけよ」
  映姫「いえ…ぜんぜんそんなこと聞いてないです」
  永琳「でも何で私が永琳だと…?
     かわいいから?」
  映姫「いえ かわいくは…」

  永琳「ええ!?
     ウドンゲがそんなことを!?
     それは全部ウソよ!私は弟子になんて負けてないわ!
     アイツは平気でウソをつくひどい奴なんです!
     私の友達の目と口を縫いつけたりするんです!
  映姫「ひどーーーーーーーーーーっ
  永琳「だからアイツの話は信じないで
     どす恋以外はウソだから」
  映姫「どす恋はリアルなの!?
  永琳「私が三途の川に入っていた本当のいきさつはこうよ…
     俳聖八意永琳は下流の彼岸を守るため
     自慢のマッスルで三途の川をせきとめ…」
  映姫「それこそ明らかにウソでしょ!」
  永琳「それを見ていた弟子のウドンゲは
     ハンサム八意 略してハンサロに嫉妬の念を抱き」
  映姫「ハンサロ!?」
  永琳「私の友達にひどいことを…
     ところで友のかたきをうちたいんだけど
     ウドンゲはどこへ?」
  映姫「呼んできましょうか」
  永琳「お願いします
     あなたの手助けがあれば
     あの弟子に一泡ふかせられるフフフフフ」
  映姫「くちびるがむらさきですよ」

  映姫「つれてきましたよ」
  鈴仙「あ 師匠
     どこにいたんですか まったく」
  永琳「三途の川だよ!待ってたわウドンゲ!
     やっとあなたをこらしめる時が来たわ」
     (たのんだよ 閻魔さん!)
  映姫 (キモッ)
  永琳「いい 最後の対決はかわいさ対決よ!
     この閻魔さんに判定してもらう!いいわね!
     さあ閻魔さん どっちがかわいいですか 正直にどうぞ!」
  映姫「え…
     どっちかって言えば そりゃこっちですが」
  永琳「なん……
     でやねん!
  映姫「ウワアアアアア
  永琳「このアホ閻魔が!
     フケ移植するぞ コノヤローーーーーっ」
  映姫「ギャーーーーーーーーーーーーーーっ」
  鈴仙「もういいですよ 私の負けで」
  永琳「ん!?マジ!?
     じゃあ私の方がカワ女?」
  鈴仙「ええ」
  永琳「ケツけられてるのに!?」
  鈴仙「カワ女ですよ」
  永琳「なんだ私の勝ちだよ
     あなたコレあげる 勝ったよ私」
  映姫「何ですか こ…
     ホゲブーーーーーーーッ
     サ…サインだ!」
  永琳「バイババーーーーーイ」
  小町「あ いた!」
  映姫「あっ小町」
  小町「このへんに人流れてきませんでした!?」
  映姫「それって八意永琳のことですか?
     たった今弟子と歩いていきました」
  小町「なんだ無事だったのか」
  映姫「私 こんな物もらいました」
  小町「そんなものもらいましたか
     かく言うあたいもこんな物もらいました」
  映姫「そんな物もらいましたか」

  永琳「いやー今日は勝った勝った ん?」

      スィーーーーーーーーーーーーーーー
         ______   ______
         |=   や  | | 永 や |
         |    ご | | 琳  ご |
         | 永  こ | |    こ |
         | 琳  ろ | |=   ろ |
          ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
■松尾 芭蕉………八意 永琳
■曽良 ……………鈴仙・優曇華院・イナバ
■お嬢さん ………閻魔こと四季映姫・ヤマザナドゥ
■船頭さん ………小野塚 小町

出典:増田こうすけ劇場
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